うちのダンナはチャリコンに行って、みほこさんの「千の風になって」にはまってしまいました。
我が家はスカステに入っていて、もちろんチャリコンの当日も生中継を録画していたのですが、帰宅してよくよくチェックしてみると、年末にDVDレコーダーを購入してからこっち、ケーブルテレビから録画したものは、すべて右の音声が入っていなかったのです。だから年末年始にホクホクと録画したもの総てが片側音声録画になってました(涙)。
その中で、チャリコンのみ、ダンナがちゃんとしたやつが欲しいとダタこねし続けてます。
スカステでチャリコンを録画された方で、「もう観たから消そうかな〜」なんて思っている方がいらっしゃったら、ありがとうございました。親切な方から連絡いただきましたまでメールください〜。
あ、それと17日11時公演、観に行きます。
土・日に行きたかったんだけど、チケット取るの難しそうなので、仕事サボって行きます(笑)
我が家はスカステに入っていて、もちろんチャリコンの当日も生中継を録画していたのですが、帰宅してよくよくチェックしてみると、年末にDVDレコーダーを購入してからこっち、ケーブルテレビから録画したものは、すべて右の音声が入っていなかったのです。だから年末年始にホクホクと録画したもの総てが片側音声録画になってました(涙)。
その中で、チャリコンのみ、ダンナがちゃんとしたやつが欲しいとダタこねし続けてます。
スカステでチャリコンを録画された方で、「もう観たから消そうかな〜」なんて思っている方がいらっしゃったら、ありがとうございました。親切な方から連絡いただきましたまでメールください〜。
あ、それと17日11時公演、観に行きます。
土・日に行きたかったんだけど、チケット取るの難しそうなので、仕事サボって行きます(笑)
アジアの妖精・客席と会話するステージ(汗)
2005年2月3日 日々のヅカ私はタカラヅカファン歴がものすごく浅いので、退団後の主演ジェンヌさんってどんなかんじなのか、とても興味があった。
ので、行って参りました。紫吹淳ファーストコンサート。
大阪厚生年金会館の大ホールは何度か訪れた事があるのですが、併設されている芸術ホールは初めてでした。宝塚GRAPHの専用ダイヤルで速攻でチケットを取ったので、3列目(でも1列目は左右サイドにちょっとあるだけなので、実質2列目)で、ステージからは1mという近さでリカさんを見ることが出来ました。
あまりにステージが近いので、目線来まくり、リカさんの化粧や香水の香り来まくりでした。
ホールのロビーにはたくさんのお花。ファンやFCのもあるけれど、「菊川怜」とか「米倉涼子」とか「上戸彩」とかオスカーの社長とか。あと梅田芸術劇場の支配人のとか、燦然と輝いておりました。
最近ちょっと伸ばしていた髪を、在団時くらい短く切って、1分丈のパンツのビキニスタイル、へそピアス、ニーソックス(でもリカさんが履くからちょっと短め)にブーツというスタイルで登場。動くリカちゃん人形でした。
歌は、男役時代より無理のないキーで、以前より歌いやすそう。
そして挨拶は「女優の紫吹淳です」でした。
女性ぽく歌った後は、マタドール風の衣装に着替えてダンス。ダンサーの女の子二人をリードする男役ダンスでした。退団後、男役を披露するのはこのコンサートが初めてだそうでした。
リカさんは今、アルトサックス練習中らしく、「Time After Time」などの曲中でサックス演奏披露してくれましたが、こちらは本当に「ただいま初心者コース練習中です」って感じで、お金を取るステージとしてはどうなのって思うけど、まあまあまあ(笑)熱狂的に長い間ファンをやってこられた人達にとっては、リカさんが何をしても、きっとうれしいもんなんだろうなあ、と思いました。
金色に黒の紋様が刺繍されたレオタードと黒のパンツが一体化した、体の線が出まくりの衣装に着替え、今度は女性としてのダンスと歌。
19時過ぎから始まって、1時間40分ほどで終了。そしてアンコール。Tシャツにぶかぶかの破れたジーンズ姿で登場。歌と挨拶。
一旦引っ込んで、出演者全員でまた挨拶。そして終了のアナウンスが流れたけれど、リカさんコールがやまないため、もう一度リカさんだけ挨拶に出てくる。終了アナウンスの後にもさらに登場ってはじめて見ました。
びっくりしたのは、リカさんのMCの間って、客席から声を揃えて「リカさーん」(てのもあったけど)とかじゃなくて、みんな口々に会話を呼びかけていたこと。それに対して、聞き取れる物に関してはすべてリカさんが答えて会話が成り立っていたこと。
「まだ帰ったらダメ〜」とか「ずっとやっていて〜」とかって声がかかると「妖精だけど疲れないわけじゃないのよ」とかって笑いをとりつつ会話してる。会話ができるとわかると、みんなどんどん声をかける。そんなステージ、この広さのホールで初めてみた。
「次は来年ねー」と言って去っていき、終了したコンサートだけど、年に一度のリカさんとの逢瀬に涙するファンの人などもいて(コンサートは明るい内容だったけど)、こうやって退団後のジェンヌさんはファンサービスをし続けていくんだなあ、などといろいろと感慨深いものを感じながら帰宅したのでした。
ので、行って参りました。紫吹淳ファーストコンサート。
大阪厚生年金会館の大ホールは何度か訪れた事があるのですが、併設されている芸術ホールは初めてでした。宝塚GRAPHの専用ダイヤルで速攻でチケットを取ったので、3列目(でも1列目は左右サイドにちょっとあるだけなので、実質2列目)で、ステージからは1mという近さでリカさんを見ることが出来ました。
あまりにステージが近いので、目線来まくり、リカさんの化粧や香水の香り来まくりでした。
ホールのロビーにはたくさんのお花。ファンやFCのもあるけれど、「菊川怜」とか「米倉涼子」とか「上戸彩」とかオスカーの社長とか。あと梅田芸術劇場の支配人のとか、燦然と輝いておりました。
最近ちょっと伸ばしていた髪を、在団時くらい短く切って、1分丈のパンツのビキニスタイル、へそピアス、ニーソックス(でもリカさんが履くからちょっと短め)にブーツというスタイルで登場。動くリカちゃん人形でした。
歌は、男役時代より無理のないキーで、以前より歌いやすそう。
そして挨拶は「女優の紫吹淳です」でした。
女性ぽく歌った後は、マタドール風の衣装に着替えてダンス。ダンサーの女の子二人をリードする男役ダンスでした。退団後、男役を披露するのはこのコンサートが初めてだそうでした。
リカさんは今、アルトサックス練習中らしく、「Time After Time」などの曲中でサックス演奏披露してくれましたが、こちらは本当に「ただいま初心者コース練習中です」って感じで、お金を取るステージとしてはどうなのって思うけど、まあまあまあ(笑)熱狂的に長い間ファンをやってこられた人達にとっては、リカさんが何をしても、きっとうれしいもんなんだろうなあ、と思いました。
金色に黒の紋様が刺繍されたレオタードと黒のパンツが一体化した、体の線が出まくりの衣装に着替え、今度は女性としてのダンスと歌。
19時過ぎから始まって、1時間40分ほどで終了。そしてアンコール。Tシャツにぶかぶかの破れたジーンズ姿で登場。歌と挨拶。
一旦引っ込んで、出演者全員でまた挨拶。そして終了のアナウンスが流れたけれど、リカさんコールがやまないため、もう一度リカさんだけ挨拶に出てくる。終了アナウンスの後にもさらに登場ってはじめて見ました。
びっくりしたのは、リカさんのMCの間って、客席から声を揃えて「リカさーん」(てのもあったけど)とかじゃなくて、みんな口々に会話を呼びかけていたこと。それに対して、聞き取れる物に関してはすべてリカさんが答えて会話が成り立っていたこと。
「まだ帰ったらダメ〜」とか「ずっとやっていて〜」とかって声がかかると「妖精だけど疲れないわけじゃないのよ」とかって笑いをとりつつ会話してる。会話ができるとわかると、みんなどんどん声をかける。そんなステージ、この広さのホールで初めてみた。
「次は来年ねー」と言って去っていき、終了したコンサートだけど、年に一度のリカさんとの逢瀬に涙するファンの人などもいて(コンサートは明るい内容だったけど)、こうやって退団後のジェンヌさんはファンサービスをし続けていくんだなあ、などといろいろと感慨深いものを感じながら帰宅したのでした。
チャリティーコンサート
2005年1月18日 日々のヅカ行って参りました。
始まって、ステージに現れた「宝塚歌劇チャリティーコンサート」の看板の文字が、今時珍しい手描きレタリングの味わい深いデザインで、なんかなつかしい〜、等と思っていたら、進行とともに振り返る10年前の話などに、ついホロリと来たりして。
コンサートがはじまる前、入場ゲートでサイリウムのスティックとプログラムを渡されました。運動会以外で、こういった何組も集うイベントを見るのは初めてなので、こういう小道具はFCが用意するのかなあ、と思っていた所の謎が解けました。
プログラムを見ると、
1.見上げてごらん夜の星を
…和央ようか・湖月わたる・彩輝直 ほか
2.Life …大和悠河
3.EVER GREEN …霧矢大夢
4.八犬士のテーマ …水夏希
5.Somewhere …樹里咲穂
6.愛よその日まで …初風緑
7.千の風になって …彩乃かなみ
8.風になりたい
…和央ようか・湖月わたる・彩輝直 ほか
9.アムネリスの宣告 …檀れい
10.Home …花總まり
11.奇跡 …瀬奈じゅん
12.心の翼 …安蘭けい
13.はばたき …彩輝直
14.世界に求む …湖月わたる
15.Where in the World …和央ようか
16.見上げてごらん夜の星を …全員
となってました。
なんとなく「あ〜タニちゃんは早々に出して、破壊的歌声を早めに忘れさせて進行したいんかなあ」と思った(爆)<これでもタニちゃん好きなんです(汗)
自分の公演の持ち歌を歌った人もいれば、そうじゃない人もいて、それって今日のイベント的に合うか合わないかで選択したのかなあ、と思ったけれど、そんななか水さんの「八犬士のテーマ」は浮いていた。なんでその曲やねん、と。
タニちゃん、水さん、きりやんと歌った後、樹里さんでようやく銀橋まで出てきて、かなみちゃんや檀さん、花總さんはやっぱりステージ上のみ。ステージ上のみと銀橋に出てこれる人の境界線はどこなんだ、と俄然興味が出てくる。というより、とうこちゃんはどっちなんだ!(笑)
結局、あさこさん以降の方は全員前に出てきてくれました。なんとなくほっとした。
入場時に渡されたサイリウムのスティックには注意書きが添えてあって、
「このペンライトは、最後の曲になった時(司会者が最後の曲であることを皆さまに申し上げます)に、出演者の指示に従って点灯してください。云々…」
ということが書かれていたんだけど、司会者が最後って言った段階で、客席のみんなは大慌てでサイリウムの準備をして、歌いだすころには客席は青い光の海だった。
けれどホントの演出では、そのタイミングで出したらいけなかったらしく、曲の中盤で彩輝さんの「点灯してください」のセリフが浮いてしまい、一気に大爆笑を誘ってしまったのが涙。きっとスカステの生中継を見ていた人はなんであのタイミングで笑いが起きたのか、わかんなかったと思います。
いやー楽しかったです。
一曲入魂ってかんじで、歌が破壊的なタニちゃんでさえ「あれはああいう味だ」と思わせるぐらいには聞けました。皆さん丁寧に歌ってられたと思いました。
あさこさんは、今女声のレッスンで大変だろうに、久しぶりの男声は、今迄聞いた曲よりも安定感が増した感じがしました。ボイトレがあさこさんの基本的な部分をすごく良くしたんじゃないかな、と思います。
そして演出もあって、かなみちゃんがものすごく目立った印象がありました。もう「準備はいつでもオッケーよ」みたいな感じ。
残念だったのは、折角星組と宙組はトップコンビが揃っているのに、並びやデュエットは見られなかった事。特に檀ちゃん、わたるさんとの並び見たかったです。もう私はあんまり回数見られないと思うので。
終演後、緑野さんとKineさんとデート。
上に書いたような、今日の感想や、昨年末あたりの星組話なんかも。私はダンナと一緒にいたので、ダンナがいるからできた話やできなかった話があるなあ、と思います(笑)<ここダンナ読んでいるのに書いているワタシ(笑)
お店が閉まる時間までしゃべって、宝塚駅でお二人と別れ、帰宅。録画していたスカステの本日の生中継を見て就寝。
お二人とも、おいやでなければまた遊んで下さい〜。
始まって、ステージに現れた「宝塚歌劇チャリティーコンサート」の看板の文字が、今時珍しい手描きレタリングの味わい深いデザインで、なんかなつかしい〜、等と思っていたら、進行とともに振り返る10年前の話などに、ついホロリと来たりして。
コンサートがはじまる前、入場ゲートでサイリウムのスティックとプログラムを渡されました。運動会以外で、こういった何組も集うイベントを見るのは初めてなので、こういう小道具はFCが用意するのかなあ、と思っていた所の謎が解けました。
プログラムを見ると、
1.見上げてごらん夜の星を
…和央ようか・湖月わたる・彩輝直 ほか
2.Life …大和悠河
3.EVER GREEN …霧矢大夢
4.八犬士のテーマ …水夏希
5.Somewhere …樹里咲穂
6.愛よその日まで …初風緑
7.千の風になって …彩乃かなみ
8.風になりたい
…和央ようか・湖月わたる・彩輝直 ほか
9.アムネリスの宣告 …檀れい
10.Home …花總まり
11.奇跡 …瀬奈じゅん
12.心の翼 …安蘭けい
13.はばたき …彩輝直
14.世界に求む …湖月わたる
15.Where in the World …和央ようか
16.見上げてごらん夜の星を …全員
となってました。
なんとなく「あ〜タニちゃんは早々に出して、破壊的歌声を早めに忘れさせて進行したいんかなあ」と思った(爆)<これでもタニちゃん好きなんです(汗)
自分の公演の持ち歌を歌った人もいれば、そうじゃない人もいて、それって今日のイベント的に合うか合わないかで選択したのかなあ、と思ったけれど、そんななか水さんの「八犬士のテーマ」は浮いていた。なんでその曲やねん、と。
タニちゃん、水さん、きりやんと歌った後、樹里さんでようやく銀橋まで出てきて、かなみちゃんや檀さん、花總さんはやっぱりステージ上のみ。ステージ上のみと銀橋に出てこれる人の境界線はどこなんだ、と俄然興味が出てくる。というより、とうこちゃんはどっちなんだ!(笑)
結局、あさこさん以降の方は全員前に出てきてくれました。なんとなくほっとした。
入場時に渡されたサイリウムのスティックには注意書きが添えてあって、
「このペンライトは、最後の曲になった時(司会者が最後の曲であることを皆さまに申し上げます)に、出演者の指示に従って点灯してください。云々…」
ということが書かれていたんだけど、司会者が最後って言った段階で、客席のみんなは大慌てでサイリウムの準備をして、歌いだすころには客席は青い光の海だった。
けれどホントの演出では、そのタイミングで出したらいけなかったらしく、曲の中盤で彩輝さんの「点灯してください」のセリフが浮いてしまい、一気に大爆笑を誘ってしまったのが涙。きっとスカステの生中継を見ていた人はなんであのタイミングで笑いが起きたのか、わかんなかったと思います。
いやー楽しかったです。
一曲入魂ってかんじで、歌が破壊的なタニちゃんでさえ「あれはああいう味だ」と思わせるぐらいには聞けました。皆さん丁寧に歌ってられたと思いました。
あさこさんは、今女声のレッスンで大変だろうに、久しぶりの男声は、今迄聞いた曲よりも安定感が増した感じがしました。ボイトレがあさこさんの基本的な部分をすごく良くしたんじゃないかな、と思います。
そして演出もあって、かなみちゃんがものすごく目立った印象がありました。もう「準備はいつでもオッケーよ」みたいな感じ。
残念だったのは、折角星組と宙組はトップコンビが揃っているのに、並びやデュエットは見られなかった事。特に檀ちゃん、わたるさんとの並び見たかったです。もう私はあんまり回数見られないと思うので。
終演後、緑野さんとKineさんとデート。
上に書いたような、今日の感想や、昨年末あたりの星組話なんかも。私はダンナと一緒にいたので、ダンナがいるからできた話やできなかった話があるなあ、と思います(笑)<ここダンナ読んでいるのに書いているワタシ(笑)
お店が閉まる時間までしゃべって、宝塚駅でお二人と別れ、帰宅。録画していたスカステの本日の生中継を見て就寝。
お二人とも、おいやでなければまた遊んで下さい〜。
宝塚友の会じゃなくて、阪急友の会というのがあることを、ヅカファンじゃない友達に教えてもらった。
1年間毎月積立をして、満期になったら積立金が阪急グループの買物券で返ってくるというやつだ。特典に歌劇のチケットの優待販売とか、積立コースによっては無料ご招待もあるそうな。
というわけで、今日梅田に出たついでに阪急に行って、入会案内書をもらってきました。
年間で考えると結構阪急百貨店を利用しているし、FCとか入る予定はないので、チケットが取れるチャンスは増えた方がうれしいので、入会してみよう〜。
1年間毎月積立をして、満期になったら積立金が阪急グループの買物券で返ってくるというやつだ。特典に歌劇のチケットの優待販売とか、積立コースによっては無料ご招待もあるそうな。
というわけで、今日梅田に出たついでに阪急に行って、入会案内書をもらってきました。
年間で考えると結構阪急百貨店を利用しているし、FCとか入る予定はないので、チケットが取れるチャンスは増えた方がうれしいので、入会してみよう〜。
檀ちゃん退団だなんて〜。
しかも次作は、轟様降臨ということは、轟・檀コンビになってしまうわけで、わたるさんとのツーショットは実質中日王家が最後になるんじゃないでしょうか。
そんなの〜。
なんか非常に寂しいです。
ちゃんとトップコンビが揃う演目で退団して欲しかったです。
緑野さんへ:
檀ちゃんのドレスといえば、黒のドレスもそうですが、最初の薄緑のドレスも微妙にやらしいと思います。普通のわっかのドレスにみせかけて、やっぱり太ももさらしてますし〜。
しかも次作は、轟様降臨ということは、轟・檀コンビになってしまうわけで、わたるさんとのツーショットは実質中日王家が最後になるんじゃないでしょうか。
そんなの〜。
なんか非常に寂しいです。
ちゃんとトップコンビが揃う演目で退団して欲しかったです。
緑野さんへ:
檀ちゃんのドレスといえば、黒のドレスもそうですが、最初の薄緑のドレスも微妙にやらしいと思います。普通のわっかのドレスにみせかけて、やっぱり太ももさらしてますし〜。
昨日、あんなこと書いといてなんですが、
多分しばらくドラクエ落ちします(笑)。
ファミコンの頃からずっとやっていたので、ちんたらちんたら世界観を楽しみつつ遊ぶクセがついていて、二つ目の村のイベント終了時でLv.12でございます<わかる人だけわかってくだされ
唯一楽しく終わらせる事ができるRPGなんですよ〜。
どうしても見ておきたいヅカの番組のみ録画して、現在タカラヅカニュースも見ていない有り様です。いきなり薄まってます(笑)。
出演するメンバーにもよるんですが、私の中でなんとなく、
星>月≧雪>宙>花
になってしまってます。もちろん宙にも花にも好きなジェンヌさんはいるんですが、食指が動きにくい演目や演出が重なると、後回しにしがちです。<そんな私が6回もアレに耐えたのか(笑)
ドラクエ病はたぶんひとつきぐらいで収まるので、その頃になるとリカさんのコンサートとかエリザとか、初めての四季観劇などもあるので、薄まってフェードアウトということにはならないだろうと(笑)
ドラクエやっててもガツーンと来るときは来ますし(笑)。
多分しばらくドラクエ落ちします(笑)。
ファミコンの頃からずっとやっていたので、ちんたらちんたら世界観を楽しみつつ遊ぶクセがついていて、二つ目の村のイベント終了時でLv.12でございます<わかる人だけわかってくだされ
唯一楽しく終わらせる事ができるRPGなんですよ〜。
どうしても見ておきたいヅカの番組のみ録画して、現在タカラヅカニュースも見ていない有り様です。いきなり薄まってます(笑)。
出演するメンバーにもよるんですが、私の中でなんとなく、
星>月≧雪>宙>花
になってしまってます。もちろん宙にも花にも好きなジェンヌさんはいるんですが、食指が動きにくい演目や演出が重なると、後回しにしがちです。<そんな私が6回もアレに耐えたのか(笑)
ドラクエ病はたぶんひとつきぐらいで収まるので、その頃になるとリカさんのコンサートとかエリザとか、初めての四季観劇などもあるので、薄まってフェードアウトということにはならないだろうと(笑)
ドラクエやっててもガツーンと来るときは来ますし(笑)。
帰省中にいっぱいHDDレコーダーでスカステの番組を予約録画していたんだけど、ケーブルテレビのチューナーの番組予約数に制限があったので、別モードで連続した番組はまとめて予約していたのね。そしたら、あまりに長時間連続した番組は、勝手に変なところでチャプター区切って録画されていた。
「アデュー1000days劇場(だっけ)」とか「宝塚クロニクル2004スペシャルOG編」とか。
誰もそんなことしてくれって頼んでない〜ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!
40時間近く録り貯めたのはいいけど、編集が大変。
それにこれだけの量、いつ観るんだろう(笑)
帰省中に甥がドラクエしていたのに刺激されて、昨日ついヨドバシで自分用のドラクエ買っちゃったし<いつやるんだ
1/3の「ナニワ金融道」、えみくらちゃんテレビ写り良くてかわいかったです。
「アデュー1000days劇場(だっけ)」とか「宝塚クロニクル2004スペシャルOG編」とか。
誰もそんなことしてくれって頼んでない〜ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!
40時間近く録り貯めたのはいいけど、編集が大変。
それにこれだけの量、いつ観るんだろう(笑)
帰省中に甥がドラクエしていたのに刺激されて、昨日ついヨドバシで自分用のドラクエ買っちゃったし<いつやるんだ
1/3の「ナニワ金融道」、えみくらちゃんテレビ写り良くてかわいかったです。
あけましておめでとうございます
2005年1月1日 日々のヅカ帰省先にノートパソを持って帰って更新中でございます。
(いつもはデスクトップマシンにてアクセス)
今年の私のヅカ生活は、去年より濃くなるのか薄くなるのか、まだまだ未知数です。
基本的にムラ観劇がメインですが、今年は梅田芸術劇場公演も始まるので,なんだかんだと通いそう。梅田なんか自転車で行ける距離だしな…。がんばったら歩いてでも行けるし<行かないけど
ひとまずは、帰省中にマイHDDレコーダーが一生懸命録り貯めたスカステの特番を見ることに専念します。雨唄の頃はまだヅカと出会っていなかったので、その頃の特番が放送されるのがとてもうれしい。トウコちゃんにいっぱい会える〜。
あ、スカステもだけど、3日にフジ系でやる「ナニワ金融道」に映美くららちゃんが初ドラマ出演するので、これも録って見ます。
…うーん、少なくとも去年と同じくらいの濃さは保ちそうな予感。
今年もよろしくお願いします。
(いつもはデスクトップマシンにてアクセス)
今年の私のヅカ生活は、去年より濃くなるのか薄くなるのか、まだまだ未知数です。
基本的にムラ観劇がメインですが、今年は梅田芸術劇場公演も始まるので,なんだかんだと通いそう。梅田なんか自転車で行ける距離だしな…。がんばったら歩いてでも行けるし<行かないけど
ひとまずは、帰省中にマイHDDレコーダーが一生懸命録り貯めたスカステの特番を見ることに専念します。雨唄の頃はまだヅカと出会っていなかったので、その頃の特番が放送されるのがとてもうれしい。トウコちゃんにいっぱい会える〜。
あ、スカステもだけど、3日にフジ系でやる「ナニワ金融道」に映美くららちゃんが初ドラマ出演するので、これも録って見ます。
…うーん、少なくとも去年と同じくらいの濃さは保ちそうな予感。
今年もよろしくお願いします。
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初めての千秋楽
初めての東京宝塚劇場
初めてのこあらさんとご挨拶。
当日朝の新幹線で東京へ。ホテルチェックイン後、身軽な荷物で東京宝塚劇場へ。
開場時間よりちょっと早めに入場。劇場は思ったより小さい印象。なんとなく宝塚大劇場と同じ作りだと思っていたんだけど、ここまでコンパクトに見えるのは間口の狭さからなんだろうか。客席の横列の数も少ないけど、ステージも若干小さい気がする。
それと舞台前面のグレーの壁が妙にインパクト強い。
前日と当日朝に緑野さんとメールのやりとりをさせていただき、お互いの座席がわかっていたので、「あっあれは多分緑野さんだ」と思った時点でご挨拶。えへへへ。うれしいよう。ちょっと緊張していたので、初対面で何をしゃべれば良いかわからず、ありきたりなあたりさわりのない事ばかりしゃべってしまう。後日大阪か宝塚でお会いすることを約束したので、その時はあらためてバカ話に付きあってください(笑)
初千秋楽だというのに、初東京宝塚劇場だというのに「花舞う長安」は眠くなってしまった。アドリブを見過ごさないために、必死に起きていたけれど、「ここはアドリブないだろうなー」みたいな静かなシーンなど、とても危険だった(笑)。
幕間、トイレに並んでいたら白い会服を着た人が行列の中で半泣きになっていたりして、胸がキュッとした。
「ドルチェ・ヴィータ!」。普段は宝塚大劇場で1回か2回観劇するぐらいの浅いヅカファンにも関わらず。博多座含め6回も観ることになってしまったショー。スカステ放送を含め、観劇した作品数など微々たる数なのだが、私は今迄観たタカラヅカ作品の中で、「ドルチェ・ヴィータ!」が断トツに好きだ。キャストももちろんだけれど、構成・音楽・振付・照明などの総てのバランスに魅力を感じる。(音楽は「うーんへたくそ」と思うことも多々あるんだけど、楽曲という意味で好き)
その中で大好きなトウコちゃん。かなり好きなケロさん。そしてトウコちゃんとケロさんの絶妙なコンビネーションが大好きだった。少なくともトウコちゃんが宝塚を去る日まで、ケロさんは一緒にいるものだと勝手に思ってた。コンビネーションの妙をまだまだ楽しめると思ってた。
だから何度も見納めに通ってしまった。自分でも合計6回はあきれてる(最初の1回は別にしても)。少なくとも6回も「花舞う長安」の拷問に耐えたというところにもあきれてしまう(笑)。そんなにイヤなら劇の時間はどっかに行ってお茶でもしたらええやんか、と自分でも思うけれど、組子が今日はどんなことをしてくれるだろうという部分に後ろ髪を引かれ、6回耐えてしまった。
「ドルチェ・ヴィータ!」ももちろんあちこちで千秋楽・退団に関したアドリブが多くて、見る場所もたくさんあって贅沢な時間だったけれど、ついついケロさん、とうこちゃん他、ケロさんに絡むジェンヌさん達の表情ばかりをオペラで追ってしまった。自分の中でドカンときたのは主に2カ所。
一つはサテリコンの最後、先にセリ下がったワタルさんと檀ちゃんの後に、後ろで遅れてセリ下がるトウコちゃんの表情。鬼気迫ってた。
そして雷が落ち檀さんと手を取りあって袖にはける筈のワタルさんが、ケロさんを抱っこした後。客席もキャーッと盛り上がったけど、その後一人で歌うまとぶん。勝手にワタルさんの抱っこのハプニングでスイッチ入ったのかな、と解釈しているんだけど、泣くのをこらえながら振り絞るような声で、目をカッと見開いて歌う姿にグッときた。
そんなそんなのを見てると、勝手にポロリと涙が出てしまった。ケロさんが最後だから泣くというより、ケロさん達を送りだすために組全体が一つになって作り上げている緊張感に涙が出た。
フィナーレから退団挨拶、千秋楽挨拶と、なんか気持ちが乱れたまま、あっという間に過ぎてしまった。
そしてそのまま劇場外で立ち尽くし、3人の出を見送る。かのちかちゃんが去った後、ふと気がついて持ってきてたデジカメを出す。最近のデジカメは自動露光だと時間がかかってシャッターチャンスを外してしまったりするので、今回初めてムービーの機能を使ってみた。360×240ピクセルで、小さな映像だけどちょっとだけケロさんとみっこさんを録ることができた。劇場出入口の真ん前だったので、車の前までは追えなかったけど、目の前の何秒かだけ。
トウコちゃんの出まではとても待っていられなくて、3人を見送った後、さっさとホテルに戻ってしまった。一体誰のファンなんだ(笑)。
初めての東京宝塚劇場
初めてのこあらさんとご挨拶。
当日朝の新幹線で東京へ。ホテルチェックイン後、身軽な荷物で東京宝塚劇場へ。
開場時間よりちょっと早めに入場。劇場は思ったより小さい印象。なんとなく宝塚大劇場と同じ作りだと思っていたんだけど、ここまでコンパクトに見えるのは間口の狭さからなんだろうか。客席の横列の数も少ないけど、ステージも若干小さい気がする。
それと舞台前面のグレーの壁が妙にインパクト強い。
前日と当日朝に緑野さんとメールのやりとりをさせていただき、お互いの座席がわかっていたので、「あっあれは多分緑野さんだ」と思った時点でご挨拶。えへへへ。うれしいよう。ちょっと緊張していたので、初対面で何をしゃべれば良いかわからず、ありきたりなあたりさわりのない事ばかりしゃべってしまう。後日大阪か宝塚でお会いすることを約束したので、その時はあらためてバカ話に付きあってください(笑)
初千秋楽だというのに、初東京宝塚劇場だというのに「花舞う長安」は眠くなってしまった。アドリブを見過ごさないために、必死に起きていたけれど、「ここはアドリブないだろうなー」みたいな静かなシーンなど、とても危険だった(笑)。
幕間、トイレに並んでいたら白い会服を着た人が行列の中で半泣きになっていたりして、胸がキュッとした。
「ドルチェ・ヴィータ!」。普段は宝塚大劇場で1回か2回観劇するぐらいの浅いヅカファンにも関わらず。博多座含め6回も観ることになってしまったショー。スカステ放送を含め、観劇した作品数など微々たる数なのだが、私は今迄観たタカラヅカ作品の中で、「ドルチェ・ヴィータ!」が断トツに好きだ。キャストももちろんだけれど、構成・音楽・振付・照明などの総てのバランスに魅力を感じる。(音楽は「うーんへたくそ」と思うことも多々あるんだけど、楽曲という意味で好き)
その中で大好きなトウコちゃん。かなり好きなケロさん。そしてトウコちゃんとケロさんの絶妙なコンビネーションが大好きだった。少なくともトウコちゃんが宝塚を去る日まで、ケロさんは一緒にいるものだと勝手に思ってた。コンビネーションの妙をまだまだ楽しめると思ってた。
だから何度も見納めに通ってしまった。自分でも合計6回はあきれてる(最初の1回は別にしても)。少なくとも6回も「花舞う長安」の拷問に耐えたというところにもあきれてしまう(笑)。そんなにイヤなら劇の時間はどっかに行ってお茶でもしたらええやんか、と自分でも思うけれど、組子が今日はどんなことをしてくれるだろうという部分に後ろ髪を引かれ、6回耐えてしまった。
「ドルチェ・ヴィータ!」ももちろんあちこちで千秋楽・退団に関したアドリブが多くて、見る場所もたくさんあって贅沢な時間だったけれど、ついついケロさん、とうこちゃん他、ケロさんに絡むジェンヌさん達の表情ばかりをオペラで追ってしまった。自分の中でドカンときたのは主に2カ所。
一つはサテリコンの最後、先にセリ下がったワタルさんと檀ちゃんの後に、後ろで遅れてセリ下がるトウコちゃんの表情。鬼気迫ってた。
そして雷が落ち檀さんと手を取りあって袖にはける筈のワタルさんが、ケロさんを抱っこした後。客席もキャーッと盛り上がったけど、その後一人で歌うまとぶん。勝手にワタルさんの抱っこのハプニングでスイッチ入ったのかな、と解釈しているんだけど、泣くのをこらえながら振り絞るような声で、目をカッと見開いて歌う姿にグッときた。
そんなそんなのを見てると、勝手にポロリと涙が出てしまった。ケロさんが最後だから泣くというより、ケロさん達を送りだすために組全体が一つになって作り上げている緊張感に涙が出た。
フィナーレから退団挨拶、千秋楽挨拶と、なんか気持ちが乱れたまま、あっという間に過ぎてしまった。
そしてそのまま劇場外で立ち尽くし、3人の出を見送る。かのちかちゃんが去った後、ふと気がついて持ってきてたデジカメを出す。最近のデジカメは自動露光だと時間がかかってシャッターチャンスを外してしまったりするので、今回初めてムービーの機能を使ってみた。360×240ピクセルで、小さな映像だけどちょっとだけケロさんとみっこさんを録ることができた。劇場出入口の真ん前だったので、車の前までは追えなかったけど、目の前の何秒かだけ。
トウコちゃんの出まではとても待っていられなくて、3人を見送った後、さっさとホテルに戻ってしまった。一体誰のファンなんだ(笑)。
クリスマスプレゼント
2004年12月22日 日々のヅカダンナからメールが来た。
クリスマスプレゼントを用意した旨のメールだった。
内容を聞いて、びっくりした。
いつの間に、どうやって手に入れたんだ!
私もいろいろ手を尽くしたけど、
どうしてもどうしても手に入れられなかったのに!
とてもとてもうれしいです。ありがとう。
週末、東京に行ってきます。
クリスマスプレゼントを用意した旨のメールだった。
内容を聞いて、びっくりした。
いつの間に、どうやって手に入れたんだ!
私もいろいろ手を尽くしたけど、
どうしてもどうしても手に入れられなかったのに!
とてもとてもうれしいです。ありがとう。
週末、東京に行ってきます。
いろいろありましたねー
2004年12月17日 日々のヅカ予想の付いた人もいましたが、予想の付かない人もいました。
あさこちゃん、エリザの時点で予想はついたのである意味感慨無し。素顔をさらしているあさこちゃんを見るかぎり、ほわほわした性格の人っぽいので今まで以上に「しっかり」を要求されるのは大変だろうけど、がんばってほしいです。楽しみです。
かなみちゃん、おめでとう。
となみちゃん、がんばれよー。
るいるい、違う意味でがんばれよー(汗)
わたしは現時点でとうこちゃんが一番好きなんですが、じつはその次くらいにかしげちゃんが好き。かしげちゃんのアップの写真など、うっとり見とれてしまいます。美しすぎる〜。
ヅカファンになってまだ日が浅く、誰が誰やらわからなかった頃、かしげちゃんの容姿と声を確認したとき、今は親交の無くなってしまった友人(♂)によく似た人がいる!と印象深かったのです。あ、その友人はかしげちゃんほど整ったお顔ではないのですが、表情の作り方とか笑い方とか、ハスキーな声がよく似ていたのです。
ロマパリは演目的に興味があまり持てなくて、当時はスカステも加入しておらず、全然観ないままでしたが、今年に入ってからのアポリネールや藤原鎌足(私の中では鎌足はかしげちゃんが良かった)、今回のデニスなど、ドキドキしながら観てます。
そんなかしげちゃんですが、今回雪組に水さんが入ることになって、立場はどうなるんだろうかと不安。水さんは水さんですごく好きだし、特出の時の生き生きとした姿を観て「ああこの人は雪組でのびのびしているなあ」とうれしくなってしまったぐらいなので、今回の異動は自分的には全然OKなんですが、かしげちゃんの事が気になります。組内に2番手が二人いるのは変ですよね…。
まとぶんは、花組がんばれーと思います。花組カラー、合っていると思います。でも3番手にはゆみこちゃんがいるので、どっちかが2番手昇格なんだろうな、と思います。ゆみこちゃんも上手な人なので、どっちになるのか全然予想がつきません。
いろいろ発表はあったけど、まだ未発表な事がありそう。宙組の次期副組長も決まってないし。番手の高い人がたくさん動くということは、次期トップ人事にも影響してくるということだと思うし。だからとうこちゃんの事も気になります。超短期でもいいのでトップになって欲しいです。
なんかえらいかしげ語りしてしまった(笑)。
あさこちゃん、エリザの時点で予想はついたのである意味感慨無し。素顔をさらしているあさこちゃんを見るかぎり、ほわほわした性格の人っぽいので今まで以上に「しっかり」を要求されるのは大変だろうけど、がんばってほしいです。楽しみです。
かなみちゃん、おめでとう。
となみちゃん、がんばれよー。
るいるい、違う意味でがんばれよー(汗)
わたしは現時点でとうこちゃんが一番好きなんですが、じつはその次くらいにかしげちゃんが好き。かしげちゃんのアップの写真など、うっとり見とれてしまいます。美しすぎる〜。
ヅカファンになってまだ日が浅く、誰が誰やらわからなかった頃、かしげちゃんの容姿と声を確認したとき、今は親交の無くなってしまった友人(♂)によく似た人がいる!と印象深かったのです。あ、その友人はかしげちゃんほど整ったお顔ではないのですが、表情の作り方とか笑い方とか、ハスキーな声がよく似ていたのです。
ロマパリは演目的に興味があまり持てなくて、当時はスカステも加入しておらず、全然観ないままでしたが、今年に入ってからのアポリネールや藤原鎌足(私の中では鎌足はかしげちゃんが良かった)、今回のデニスなど、ドキドキしながら観てます。
そんなかしげちゃんですが、今回雪組に水さんが入ることになって、立場はどうなるんだろうかと不安。水さんは水さんですごく好きだし、特出の時の生き生きとした姿を観て「ああこの人は雪組でのびのびしているなあ」とうれしくなってしまったぐらいなので、今回の異動は自分的には全然OKなんですが、かしげちゃんの事が気になります。組内に2番手が二人いるのは変ですよね…。
まとぶんは、花組がんばれーと思います。花組カラー、合っていると思います。でも3番手にはゆみこちゃんがいるので、どっちかが2番手昇格なんだろうな、と思います。ゆみこちゃんも上手な人なので、どっちになるのか全然予想がつきません。
いろいろ発表はあったけど、まだ未発表な事がありそう。宙組の次期副組長も決まってないし。番手の高い人がたくさん動くということは、次期トップ人事にも影響してくるということだと思うし。だからとうこちゃんの事も気になります。超短期でもいいのでトップになって欲しいです。
なんかえらいかしげ語りしてしまった(笑)。
1週間ぐらい前にケーブルテレビのチューナーが表示するテレビ欄をチェックしたときに、「あっ、スサノオやるやん」と思っていたんだけど「録画予約はもうちょっと後でもいいかな」と、そのときはしなかった。
数日経って「そろそろだったけど、いつやったっけー」と公式サイトにアクセスしたらお正月だと書いている。あれー他の公演と勘違いしたんだー、と思い、とりあえずBSの狸御殿は予約しておいた。
そして後で気付きました。地上波デジタルでスサノオを放送したことを。それだそれだよ、録りたかったのは。
正月はスカステの正月特集もいっぱいチェックしないといけないのに、今のうちに録っておきたかったよ〜。
正月は田舎に帰省するし、なんかいろんな録画を失敗しそうな予感…。
話は変わって。
スカステで東京宝塚劇場のダイジェストを見るたびに思うんですが、オケひどくないですか?ぜんぜんまとまりがないし、きめなきゃいけないところで音をはずすし。
ちゃんと弾けている所でも、宝塚大劇場とはリズム取りが違うみたい。良い方向で変わるのはいいんですが、なんかみんなのダンスと合っていない。音楽とダンスの一体感が全然ないよ。
あのオケって日を重ねると、ちょっとはマシになるんでしょうか。
数日経って「そろそろだったけど、いつやったっけー」と公式サイトにアクセスしたらお正月だと書いている。あれー他の公演と勘違いしたんだー、と思い、とりあえずBSの狸御殿は予約しておいた。
そして後で気付きました。地上波デジタルでスサノオを放送したことを。それだそれだよ、録りたかったのは。
正月はスカステの正月特集もいっぱいチェックしないといけないのに、今のうちに録っておきたかったよ〜。
正月は田舎に帰省するし、なんかいろんな録画を失敗しそうな予感…。
話は変わって。
スカステで東京宝塚劇場のダイジェストを見るたびに思うんですが、オケひどくないですか?ぜんぜんまとまりがないし、きめなきゃいけないところで音をはずすし。
ちゃんと弾けている所でも、宝塚大劇場とはリズム取りが違うみたい。良い方向で変わるのはいいんですが、なんかみんなのダンスと合っていない。音楽とダンスの一体感が全然ないよ。
あのオケって日を重ねると、ちょっとはマシになるんでしょうか。
DVD観ました。ショーとおまけ映像のみ(笑)
ショーはCDで出たのと一緒の公演なんですね<当たり前か
別の日だとお得な気分、とか思ってましたが、世の中そんなに甘くなかった(笑)
そしておまけ映像ですが、極楽鳥のシーンがカットになっているのは知っていたとはいえ、タニちゃんが女装でケロさんやすずみんと絡む後、画面がフィナーレのわたるさんに変わった瞬間「おおーいっ」と突っ込んでしまいましたですよ。
8分間のおまけ映像って、編集メタメタで、こんな8分ならいらないやい、ていうぐらいショボかった。
ショーはCDで出たのと一緒の公演なんですね<当たり前か
別の日だとお得な気分、とか思ってましたが、世の中そんなに甘くなかった(笑)
そしておまけ映像ですが、極楽鳥のシーンがカットになっているのは知っていたとはいえ、タニちゃんが女装でケロさんやすずみんと絡む後、画面がフィナーレのわたるさんに変わった瞬間「おおーいっ」と突っ込んでしまいましたですよ。
8分間のおまけ映像って、編集メタメタで、こんな8分ならいらないやい、ていうぐらいショボかった。
DVD買うには買ったが
2004年12月6日 日々のヅカまだ観てません。
だって、他の掲示板の情報だと、タニちゃんの極楽鳥のシーンが入っていないとの嘆きがあちこちで。
そんなんありか〜〜?
あのシーンをピックアップしないで、どこを載せるっちゅーねん。ばかばかばかばかー。そんなことなら博多座版ドルチェ・ヴィータ!のみ出して下さいなー。
あとの望みは来年辺りスカステで放映してくれることだけか…。ちぇっ。
昨日発売だったのは、星組DVDだけでなく、復刻版の5本セットもでした。1本のDVDが入っているプラスチックのパッケージが異様に分厚い。まるでベータのカセットでも入っているかのよう(笑)
なんでだー、とびっくりしてたら、店員さんに「中に縮小版で公演パンフレットが入っているんですよー」と言われる。
家に帰ってパッケージを開くと、本当にハンドブックサイズになった公演パンフレットが。なんかすげー。今大活躍している人がものすごい下級生で載っていたりして、面白い〜。
私は本当にヅカ歴が浅いので、「なつかしい〜」という感じではないんだけど、十分楽しめました。
5冊のパンフレットを見た中で一番びっくりしたのは、星組の「パパラギ」の中で、やしきたかじんが作曲を担当している事だった。
ベタなワタシ…。
だって、他の掲示板の情報だと、タニちゃんの極楽鳥のシーンが入っていないとの嘆きがあちこちで。
そんなんありか〜〜?
あのシーンをピックアップしないで、どこを載せるっちゅーねん。ばかばかばかばかー。そんなことなら博多座版ドルチェ・ヴィータ!のみ出して下さいなー。
あとの望みは来年辺りスカステで放映してくれることだけか…。ちぇっ。
昨日発売だったのは、星組DVDだけでなく、復刻版の5本セットもでした。1本のDVDが入っているプラスチックのパッケージが異様に分厚い。まるでベータのカセットでも入っているかのよう(笑)
なんでだー、とびっくりしてたら、店員さんに「中に縮小版で公演パンフレットが入っているんですよー」と言われる。
家に帰ってパッケージを開くと、本当にハンドブックサイズになった公演パンフレットが。なんかすげー。今大活躍している人がものすごい下級生で載っていたりして、面白い〜。
私は本当にヅカ歴が浅いので、「なつかしい〜」という感じではないんだけど、十分楽しめました。
5冊のパンフレットを見た中で一番びっくりしたのは、星組の「パパラギ」の中で、やしきたかじんが作曲を担当している事だった。
ベタなワタシ…。
今更かもしれませんが、検索よけのタイトルです。
金曜日、某イベントに行って参りました。
ゲストはトドさま、コムさん、まーちゃんです。
それより何より、開場10分前にタカホに着いたんですが、会場にダイレクトに行ける新館のエスカレーターに向かって歩いていると、ふと真横を見ると「いっぽくんにそっくりな人が歩いている〜」。いや、よーくよーく見ると本人だよ。<真横すぎて非常に確認しづらかったのです。
えっ、今日のゲストじゃないよねえ。なんかあったっけ。
と思いつつ、エスカレーターで3Fの会場へ。まだ開場していないのでウロウロしていたら、音楽学校の生徒が大挙してエスカレーターを上がっていくのが見える。あれっと思ったら、すみれ会の懇親会をやっているらしい。
その後エスカレーター横のソファに座っていると、なんか雪組さんがたくさん上がっていく〜。ちゃんとわかったのは麻樹ゆめみさんと涼花リサさん。そのうち専科の方々も団体で。でも樹里さんとガイチさんはみかけず。立さんとか磯野さんとかと共にまゆみさんも通り過ぎて行きました。雪組+専科?と思っていたら、あああ彩輝さんが!やっぱりきれいだなあ。ちょっと顔痩せたかも…。素顔だからそう思うのかな。
もっと早くにわかってて、ずっとソファに座っていたら他にもいろんな方を見られたかもしれないと、ちょっとくやしい思いもありますが、それでもこのサプライズは嬉しかった〜。
某イベントに出られる3人も、きっとイベント終了後はこちらに合流したに違いない。
イベントは、3人の絶妙に噛みあってんだか噛みあってないんだかわからないトークで楽しかったです。まーちゃんのボケが面白いんだけど、トドさまもコムさんも突っ込むタチじゃないので、遠くから眺めてにんまり、ってトークにならないやん(笑)
コムさんは腹筋八つに割れてるとか、三人の中で一番よく食べるのはまーちゃん(特にお菓子)だとか、銀橋で羽根しょってすれ違うときはトドさまの前のライトの部分が滑るので、後ろ側のコムさんがすごく下がって場所を空けてくれるのが、逆にオケピに落ちそうで怖いとか、なんかいろいろおもしろかったです。
金曜日、某イベントに行って参りました。
ゲストはトドさま、コムさん、まーちゃんです。
それより何より、開場10分前にタカホに着いたんですが、会場にダイレクトに行ける新館のエスカレーターに向かって歩いていると、ふと真横を見ると「いっぽくんにそっくりな人が歩いている〜」。いや、よーくよーく見ると本人だよ。<真横すぎて非常に確認しづらかったのです。
えっ、今日のゲストじゃないよねえ。なんかあったっけ。
と思いつつ、エスカレーターで3Fの会場へ。まだ開場していないのでウロウロしていたら、音楽学校の生徒が大挙してエスカレーターを上がっていくのが見える。あれっと思ったら、すみれ会の懇親会をやっているらしい。
その後エスカレーター横のソファに座っていると、なんか雪組さんがたくさん上がっていく〜。ちゃんとわかったのは麻樹ゆめみさんと涼花リサさん。そのうち専科の方々も団体で。でも樹里さんとガイチさんはみかけず。立さんとか磯野さんとかと共にまゆみさんも通り過ぎて行きました。雪組+専科?と思っていたら、あああ彩輝さんが!やっぱりきれいだなあ。ちょっと顔痩せたかも…。素顔だからそう思うのかな。
もっと早くにわかってて、ずっとソファに座っていたら他にもいろんな方を見られたかもしれないと、ちょっとくやしい思いもありますが、それでもこのサプライズは嬉しかった〜。
某イベントに出られる3人も、きっとイベント終了後はこちらに合流したに違いない。
イベントは、3人の絶妙に噛みあってんだか噛みあってないんだかわからないトークで楽しかったです。まーちゃんのボケが面白いんだけど、トドさまもコムさんも突っ込むタチじゃないので、遠くから眺めてにんまり、ってトークにならないやん(笑)
コムさんは腹筋八つに割れてるとか、三人の中で一番よく食べるのはまーちゃん(特にお菓子)だとか、銀橋で羽根しょってすれ違うときはトドさまの前のライトの部分が滑るので、後ろ側のコムさんがすごく下がって場所を空けてくれるのが、逆にオケピに落ちそうで怖いとか、なんかいろいろおもしろかったです。
ペルソナ貸切が初見でした。
感想ですが、うーむ……ものすごくバランス悪くないですか。
協賛されているというのに、劇のセットは驚くほどチープ。
場面によっては広い舞台に何もない、みたいな寒々しさ。
石田先生だから仕方がないのかもしれないけど、こんなことジェンヌに言わさなくてもいいやん、というような生々しさ。
シモーヌがケイトとしゃべる場面で、車で送ってくれたフィンセントがキスしてくれなかった話とか、ケイトとジェイクが一晩過ごした後に「エルグランドを使ってくれてありがとう」とか、夢の国のお話なのに、現実感ありすぎだと思う。男役が演じているのであって、男が演じているわけじゃない、という事をもうちょっと考えて欲しいよ…。
現実感がありありとしたお話だと割りきって見ようとしても、トドさまや邦さんは、どちらかというと古く感じる大きい演技が持ち味で、そのちぐはぐさがものすごく気になる。軽くかる〜く進められるなら、なんとか形になったのかもしれないけれど、これじゃコメディになりきれていないよ。ドタバタなら吉本や松竹の新喜劇観た方が面白い。
そんな中で今回はまーちゃんととなみちゃんがものすごくがんばっていたと思う。2番手かしげちゃんも、トドさま降臨の余波で実質3番手状態のおかげで、逆に動きやすいポジションだったみたいで良かった。2番手に状態のコムさんは、素敵だったけれどトドさまより前に出ない演技のおかげで、もう一つ印象に残らない感じ。ここのところ、評価もどんどんアップして良くなってるコムさんだけに、ちょっとかわいそうに思えた。
そしてそして…また石田先生は食べ物を舞台に上げるのね。そのこだわりは何の意味があるんだろう…
ショーもやっぱりバランス悪かった。
藤井先生のところは、安寿ミラさんが振付してくれたおかげで、あっという間の20分だったけど、なんかセットがイマイチだった。コムさんのダンスはすばらしかったです。
齋藤先生は…20分なのに眠くなった!80年代アイドルのステージみたいなの相変わらず好きみたいだけど、今回のはダメだった。アイドルがみたくなったらちゃんとあややとか見るから、ヅカではやらなくていいよ。中途半端になるから。
三木先生は………。これか!協賛金の行方は!というぐらい横尾先生のセットは金がかかってるのがわかる。これだけ横尾先生に世界観を作ってもらったら、そりゃ見られるものになるわさ、という出来だったと思う。普通の青年のコスチュームが地味なので、コムさんがなんだか目立たない。幸福の王子のかしげちゃんはものすごく目を惹いたけど。
先日の日記にも書いたことだけど、今回のは本当に個々のジェンヌの良さを探して楽しむ公演だと思う。組子ががんばっているのはよくわかるので、余計にかわいそう。
両方ともに思ったけど、ジェンヌに変なオカマ役をさせるのはほどほどにしてほしいなあ。斉藤先生の「カーマはきまぐれ」のところは、まだ「ん?オカマ?」ぐらいだったけど、石田先生、悠なお輝さんのはやりすぎ。笑えない。実際にいる人のスタイルを必要以上にあげつらって笑うやり方って、だんだん不愉快になるのよ。これって正月の植田センセのコメディにも言えたことだけど。
90周年は痛いコメディ(?)で始まり、痛いコメディ(?)で終わるのか。
感想ですが、うーむ……ものすごくバランス悪くないですか。
協賛されているというのに、劇のセットは驚くほどチープ。
場面によっては広い舞台に何もない、みたいな寒々しさ。
石田先生だから仕方がないのかもしれないけど、こんなことジェンヌに言わさなくてもいいやん、というような生々しさ。
シモーヌがケイトとしゃべる場面で、車で送ってくれたフィンセントがキスしてくれなかった話とか、ケイトとジェイクが一晩過ごした後に「エルグランドを使ってくれてありがとう」とか、夢の国のお話なのに、現実感ありすぎだと思う。男役が演じているのであって、男が演じているわけじゃない、という事をもうちょっと考えて欲しいよ…。
現実感がありありとしたお話だと割りきって見ようとしても、トドさまや邦さんは、どちらかというと古く感じる大きい演技が持ち味で、そのちぐはぐさがものすごく気になる。軽くかる〜く進められるなら、なんとか形になったのかもしれないけれど、これじゃコメディになりきれていないよ。ドタバタなら吉本や松竹の新喜劇観た方が面白い。
そんな中で今回はまーちゃんととなみちゃんがものすごくがんばっていたと思う。2番手かしげちゃんも、トドさま降臨の余波で実質3番手状態のおかげで、逆に動きやすいポジションだったみたいで良かった。2番手に状態のコムさんは、素敵だったけれどトドさまより前に出ない演技のおかげで、もう一つ印象に残らない感じ。ここのところ、評価もどんどんアップして良くなってるコムさんだけに、ちょっとかわいそうに思えた。
そしてそして…また石田先生は食べ物を舞台に上げるのね。そのこだわりは何の意味があるんだろう…
ショーもやっぱりバランス悪かった。
藤井先生のところは、安寿ミラさんが振付してくれたおかげで、あっという間の20分だったけど、なんかセットがイマイチだった。コムさんのダンスはすばらしかったです。
齋藤先生は…20分なのに眠くなった!80年代アイドルのステージみたいなの相変わらず好きみたいだけど、今回のはダメだった。アイドルがみたくなったらちゃんとあややとか見るから、ヅカではやらなくていいよ。中途半端になるから。
三木先生は………。これか!協賛金の行方は!というぐらい横尾先生のセットは金がかかってるのがわかる。これだけ横尾先生に世界観を作ってもらったら、そりゃ見られるものになるわさ、という出来だったと思う。普通の青年のコスチュームが地味なので、コムさんがなんだか目立たない。幸福の王子のかしげちゃんはものすごく目を惹いたけど。
先日の日記にも書いたことだけど、今回のは本当に個々のジェンヌの良さを探して楽しむ公演だと思う。組子ががんばっているのはよくわかるので、余計にかわいそう。
両方ともに思ったけど、ジェンヌに変なオカマ役をさせるのはほどほどにしてほしいなあ。斉藤先生の「カーマはきまぐれ」のところは、まだ「ん?オカマ?」ぐらいだったけど、石田先生、悠なお輝さんのはやりすぎ。笑えない。実際にいる人のスタイルを必要以上にあげつらって笑うやり方って、だんだん不愉快になるのよ。これって正月の植田センセのコメディにも言えたことだけど。
90周年は痛いコメディ(?)で始まり、痛いコメディ(?)で終わるのか。
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HDDレコーダーのおかげで、予約さえすればリアルタイムにテレビの前にいる必要がなくなったのがうれしい。
昨夜深夜になってから「どれ録れた番組でも見ようかの」となにげに今日発売のタニちゃんのパーソナルブックの特集番組を見る。
冒頭に出てくる「ウエストサイドストーリー」をイメージしたっていうロケ地、超近所やん!こないだも梅田から帰る際に、この道通ったっちゅーねん。うわーいつ撮影してたんやろう〜。
まあ超近所、といっても我が家から2km離れているので、「ロケしてるみたい〜」などという喧騒は伝わってはこないのですが。
しかし知ってたらそっと覗きに行けたのに〜(笑)
タニちゃんのパーソナルブック、予約しているので、明後日か明明後日に阪急に引き取りに行く予定です。明後日は観劇デーなのでひょっとしたら無理かな。
昨夜深夜になってから「どれ録れた番組でも見ようかの」となにげに今日発売のタニちゃんのパーソナルブックの特集番組を見る。
冒頭に出てくる「ウエストサイドストーリー」をイメージしたっていうロケ地、超近所やん!こないだも梅田から帰る際に、この道通ったっちゅーねん。うわーいつ撮影してたんやろう〜。
まあ超近所、といっても我が家から2km離れているので、「ロケしてるみたい〜」などという喧騒は伝わってはこないのですが。
しかし知ってたらそっと覗きに行けたのに〜(笑)
タニちゃんのパーソナルブック、予約しているので、明後日か明明後日に阪急に引き取りに行く予定です。明後日は観劇デーなのでひょっとしたら無理かな。