思うのは

2005年7月20日 日々のヅカ
結局、ストーリーだし、脚本だし、演出じゃないかと。
それがダメダメだったら、どんなに好きなジェンヌさんが出ていても、つらいです。
素のままだとどうしようもない劇を、日々のアドリブなどでなんとか魅力的にしようとするジェンヌさんを見るのも、確かに楽しいですけど、それって根本的に間違ってないか?

良い作品だからさらにジェンヌさんが魅力的に見えます!ぐらいの公演を安定供給して欲しいです。

梅芸のサイトにとうこちゃんの龍星のイメージ写真が出てますけれど、期待と不安がせめぎあってます。

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